アメリカの入国措置について

2022年3月現在アメリカ入国に必要なものは、

①新型コロナの陰性証明書
②ワクチン接種証明書
(アメリカ国籍以外の渡航者)
③宣誓書

となります。

尚、現在アメリカ入国後の自主隔離は免除されておりますが、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、アメリカへの渡航者に対して到着後、3~5日以内にコロナ検査を受けることを推奨しています。(義務ではありません)
詳細は以下をご参照下さい。
米国疾病予防管理センター(CDC)/国際線到着後の自主隔離等について

❶陰性証明書

2021年01月26日以降、アメリカへの入国には、ご搭乗3日以内に受けたコロナウィルスの陰性証明書(紙または電子コピー可)の提示が義務化されましたが、更に2021年12月06日から「ご搭乗1日以内」に受けたコロナウィルスの陰性証明書(紙または電子コピー可)が必要と変更となりました
搭乗チェックインの際に航空会社への提示が義務化され、陰性証明を提示できない方は搭乗拒否の対象となります。

対象者

海外からアメリカへ空路で入国する2歳以上の方。
※米国を経由(トランジット)する場合も対象。
※2歳未満の方は不要。

検査方法

以下のいずれか
・核酸増幅検査(Nucleic acid Amplification Test:NAT、NAAT)
・抗原検査(Antigen Test)

※PCR検査も核酸増幅法のひとつなのでPCR検査の受診でOKです。
(NAATの中にRT-PCR法・RT-LAMP法・TMA法・NEAR法・HDA法などのいくつかの方法があります)

検体採取方法

特に指定なし

陰性検査結果の記載要件

(1) 検査の種類
(2) 検査機関情報
(3) 検体採取日時
(4) 個人情報(フルネーム+生年月日orパスポート番号)
(3) 検査結果
※フォーマットに指定はありません。

有効な検査受診時期

米国へのフライト出発の1日前以内に受けた検査陰性証明書取得が必要。
※24時間前ではありません。
(例)金曜日13:00出発の場合、前日の木曜日の何時に検査でも可。

証明書タイプ・言語

紙または電子コピーのいずれでも可。

言語は英語または利用航空会社が認める言語での証明書が必要。
※英語以外も認められておりますが、稀に到着時に提示を求められる場合があるようです。
 できる限り「英語」の証明書をお勧めします。

提示場所

航空機の搭乗手続き時に提示が必要。
※アメリカ到着後も公衆衛生当局より提示を求められる場合があるようですので、いつでも提示できるようご準備ください。

❷ワクチン接種証明書


対象者

18歳以上のアメリカ国民以外の方(日本人を含む)。
※アメリカ国民・グリーンカード保持者はワクチン接種なしでもアメリカ入国可能。






認可ワクチン

・ファイザー(Pfizer-BioNTech)
・モデルナ(Moderna)
・アストラゼネカ(AstraZeneca)
・ジョンソン&ジョンソン(Johnson & Johnson [J&J])
・コバクシン(Covaxin)
・コビシールド(Covishield)
・シノファーム(BIBP/Sinopharm)
・シノバック(Sinovac)
・ノババックス/コババックス(Novavax/Covovax)
※詳細はこちらをご参照下さい。
米国疾病予防管理センター(CDC)/Accepted COVID-19 Vaccines

ワクチン接種完了の定義

・2回接種が必要なワクチン(ファイザー、モデルナなど)の2回目投与から2週間後
・1回接種で完了のワクチン(J&J)の1回目投与から2週間後
・2種類をMIXして接種した場合は2回目投与から17日後

ワクチン接種証明書

紙または電子コピーのいずれでも可。
QR コード付きのワクチン接種証明書やQR コード付きの携帯電話アプリのデジタルパスも認められています。
※詳しくはこちらをご参照下さい。
米国疾病予防管理センター(CDC)/Acceptable Proof of COVID-19 Vaccination

ワクチンの接種券を発行した市町村(通常は住民票のある市町村)で、海外渡航用の証明書の発行を申請して下さい。

厚生労働省:新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(接種証明書)について

記載要件

どの形式のワクチン接種証明書でも以下の情報が記載されている必要があります。

・旅券その他渡航文書上の人定事項と一致する人定事項(氏名に加え、生年月日や旅券番号などの人定事項が少なくとも一つ)
・接種記録の発行機関名(例:公衆衛生当局、政府機関、認可されたワクチン提供機関)
・ワクチンの製造元および接種日

提示場所

国際線航空機の搭乗手続き時。

➌宣誓書

「要件を満たす陰性証明を取得したこと」又は「COVID-19から治癒し、渡航に支障がないと診断されたこと」の宣誓を搭乗前に、アメリカ政府(CDC)に宣誓書として提出する必要があります。※2〜17歳の場合は保護者が代理で提出すること。

宣誓書(Attestation)をダウンロードして記入の上、搭乗手続き時に航空会社へ提出する必要があります。航空会社カウンターにも用意されている場合がありますが予め印刷して持参する事をお勧めします。

宣誓書はこちらからダウンロードできます。CDC宣誓書フォーマット

こちらの情報は2022年3月現在の情報です。
各国の入国条件等は予告無く変更となる場合がございますので、渡航を予定されている方は必ずご自身にて最新情報を確認の上ご準備下さい。
またあわせて下記関係省庁のリンクもあわせてご参照下さい。

・在アメリカ日本国大使館:新型コロナウィルス関連情報

・在日米国大使館:COVID-19検査及びワクチン接種の要件

・外務省安全ホームページ:新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置

・米国疾病予防管理センター(CDC)

・厚生労働省:水際対策に係る新たな措置について