フランスの出入国措置について

日本から入国する場合のポイント:ワクチン接種完了証明書を提示するだけでどの国からも入国が可能。

日本は最も規制の少ない「緑」に区分されています。フランス渡航にあたって特別な理由は必要なく、ワクチン接種済みの渡航者は航空機搭乗時及びフランス到着時の検査は不要です。またフランス到着後の隔離も必要ありません。

ワクチン接種済みの要件は以下の通り。

(1)2回接種型ワクチン(ファイザー/コミナルティ、モデルナ、アストラゼネカ/バキスゼブリア/コビシールド)を2回接種後7日以上、または1回接種型ワクチン(ジョンソン&ジョンソン)を接種後28日以上経過していること。
(2)世界保健機関(WHO)緊急使用リスト掲載されているものの、欧州医薬品庁に認められていないワクチン(コバクシン、シノバック/コロナバックまたはシノファーム/BBIB-PveroCells)を2回接種後、mRNAワクチン1回を追加接種後7日以上経過していること。
(3)上記に加え、2月1日以降、接種完了と認定されるには、18歳以上の全ての渡航者は、最終接種後、9か月以内に追加的にmRNAワクチン(モデルナまたはファイザー)を接種する必要がある。

〇ワクチンパス・衛生パスについて

フランス政府は3月3日、以下の規制緩和を3月14日から行う旨発表しました。

● 現在ワクチン・パス(passe vaccinal)が求められている全ての場所(レストラン、バー、ディスコ、映画館、劇場、ホール、競技場、見本市や展示会、地域間移動列車等)において、ワクチン・パスの提示義務を解除(suspendue)する。

● 病院、高齢者施設、障がい者施設での衛生パス(passe sanitaire)(ワクチン接種証明、陰性証明、回復証明のいずれか)の提示義務は引き続き維持される。

● 公共交通機関を除き、屋内でのマスクの着用義務を解除する。ただし、陽性者や濃厚接触者、症状のある者や医療従事者のマスク着用は引き続き推奨される。

こちらは2022年3月時点の最新情報です。渡航の際は必ご自身にて最新情報をご確認下さい。

フランスへ渡航予定のある方は必ず以下関係省庁等の情報をご確認の上ご準備下さい。

・在フランス日本国大使館:フランスの出入国措置について よくある質問:コロナ関連Q&A

・在日フランス大使館:フランスへの渡航者に対する防疫措置

・外務省安全ホームページ:新型コロナウイルスに係る日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置